黒坂オートキャンプ場に行ってみた

キャンプ

どうも、ツーリングに行ったら、30分間に1回は30分休憩したいライターです。

山梨にある黒坂オートキャンプ場に行ってきたので、そのレビュー記事です。

黒坂オートキャンプ場 夜景サイトを借りてみた

 

途中で山中湖によって、のんびり。

お次は河口湖によって、またのんびり。

花は全体的に、元気がなく……熱いから、仕方ない。

ソフトクリームを食べたけど、溶けて垂れまくりだったので、写真を撮る余裕はなく……。ここが最後の休憩地点。

キャンプ場のすぐ近く。山梨の街が見える。一望できるというほどは開けてないかも。

と、いうことで……到着ー!(ちなみに、写真は翌日の朝に撮ったもの)

この駐車場にバイクをとめて、横の坂をのぼって受付に行くシステム。
坂……暑い……。って思ったけど、受付はすぐのところにあるから、特に問題はなかった。

受付に行くと、「今日は空いてるから、色々とサイトを選べますけど……どうしますか?」とのこと。
せっかくの申し出ですが、初めて来た場所だからよく分からず……「おすすめでお願いします!」といって、選んでもらったのがこの場所。

すぐ横は公道だけど、交通量は少ないので全く気にならず。というか、バイク的には、この場所はかなり良いと思う。なんといっても、出入りが簡単。やっぱり、困ったときは「おすすめでお願いします」が正解ですね。

ということで、テントの設営も完了!

このテント、設営した状態が、ちょうどバイク1台分くらいのサイズで、写真的にはかなりいいですね。

キャンプに慣れている方は気づくかもしれません。
「なんか、入り口小さくない?」
通気用の小窓なので、小さいのは当然なんです。

……ということで、テントの入り口はバイクの反対側にあります。

単純に間違えました。というより、設営するときに全く気にしてなかったです。「もうペグも打っちゃったし、いいや」って感じです。

ちなみにこのサイト、下の方は平らに近く、上の方は傾斜があります。ただし、木陰になっているのは、上の方。
どうしようか迷った結果、真ん中辺りに設営しました。

やっぱりバイク1台のソロキャンプだと、だいぶ広いです。使っているスペース的には、8分の1くらいでしょうか。プライベート感があっていいですね。

奥の1段低くなっているところは、別のサイト。広さがある分、プライベート感はお互いに確保しやすいはず。

午後3時くらい。お腹が減ったので、遅めの昼食。メスティンの上に焼き鳥の缶詰をのせておけば、いい感じに熱が入ります。

メスティンと固形燃料の組み合わせって、本当に便利ですよね。一度、火を点けて、目スティンをのせておいたら、あとはもうぼうっとしていればOK! ……というのは、家で何回か練習した成果だったりします。

お昼ご飯を食べ終わった後は……やることがないので、テントの中で、ぐだぐだ&うとうとタイムです。

キャンプ場の出入りは自由なので、遊びに行ってもいいのですが……。やっぱり、一度テントを設営して休む体勢に入っちゃうと、それ以上なにもやる気がでないというか。

というのは、ただの本音で、4時の時点で天気はそれほど良くはなく……雷が鳴り始めました。

「雨、降るかなあ……。ま、備えていれば、余裕でしょ!」と思っていたら……メッシュ状態だと、小雨でもメチャクチャ雨水が入ってきて驚きました。ちょっとくらい耐えてくれるんじゃないかと勝手に思ってたんですよね。

慌てて、小窓を閉めます。

入口側も慌てて閉めて……。メッシュ部分・ウォール部分ともに、内側・外側の両方から開け閉めができます。地味に、すごく便利です。

結局、10分くらいの小雨だったのですが、きちんと防水してくれています。
ウォールを閉めてからは1滴も、水滴は入ってきていません。

と思っていたら、手で触ると、明らかに湿っているというか濡れているというか……。アマゾンで評価が高かったので買ってみましたが、このテントは……。

「小雨で浸水してしまうということは、普通程度の雨ではどうなることやら」というのが本音です。タープ無しでは怖くて使えないテントかもしれません。けど、タープを買うくらいだったら、素直にダブルウォールのテントを買った方がいいですよね?

ということで、夜です。
辺りはもう真っ暗なので、今こそテントの中で使うためのライトが活躍する時です。
暗い……。思っていた以上に、暗い
月明かり(テント内ver.)というくらい、暗いです。

ランタンフックに吊しているのは、パソコンの脇などに置いて使うLEDライト。これをその辺にあった紐でテントに結びつけました。正直、スマホの画面をONにしたときの明かりの方が全然よく見えます。

「そもそも、なんで、このライト使ってるの?」というと……。

アリエクスプレスでキャンプ用ライトを注文しているのですが、まだ届かないんですよね。ま、これは単純に注文したのが遅かったのが理由なので、仕方ないです。

それにしても、お値段、970円。やっぱり、安いですねえ。

そんな感じで翌日は中央道を使って、まっすぐ帰ってきました。正直、のんびり&まったりツーリングしかしない人間なので、この辺りの選択はほぼ常に「まっすぐ帰る」です。
高井戸IC降りたあたりの環八とか、常に渋滞してますし……。

正直、写真撮り忘れたことが多すぎて、記事としてはこんなものでいいかな、という感じです。

あ……ちなみに、「夜景サイトで夜景は見れたの?」ということについては……どうでしょうか? 多分、曇ってたと思うんですけど……寝ちゃったから……

代わりに、昼間の写真をどうぞ。ここで満天の夜景を想像してもらえれば、おおむね間違っていないはず!

使った金額 合計で1万円くらい

キャンプ用品など、使い回しがきくものは別にしてあります。

1位 高速:3,870円

分かっちゃいるけど、「1位これかよ!」って感じですよね。

・行き「東名高速 東京ICから大井松田IC」:1,570円


・帰り「中央道 笛吹八代スマートICから高井戸IC」:2,300円
合計:3,870円

行きはともかく、帰りが高いですね。やっぱり、高速を使って遠出をするなら、2泊はしないと元は取れないなあとあらためて思ったり。

2位 その他 食費など:3,000円くらい

とにかく、固形燃料が安い!

細かい金額はレシートを捨ててしまったので、分かりません。

飲み物 500mlペットボトル x 5:750円
缶ビール100mlくらいのやつ?: 150円
ソフトクリーム(河口湖):400円
缶詰 x 5:600円
ウインナー(8本入り):500円
パン:150円
固形燃料 x 3:90円 (40個=1200円、1個30円で計算)
合計:3,000円未満くらい

固形燃料3つもあれば、1時間以上も火を焚けるので、それで90円は安いですよね。

ペットボトルの750円については節約できなくもない気がしますが……最高気温37℃とか表示されていたので、ま、仕方ないでしょう。だって、暑かったですし……。

反省点としては、むしろ日焼け止めを買わなかったのは失敗しました。顔洗ったり、虫除けスプレーをつけたときに、顔がヒリヒリして痛かったです。

3位 黒坂オートキャンプ場:2,200円

すごく良いキャンプ場なのに、すごく安い。キャンプ場代が一番安いっていう……。こうやって総額をまとめてみると、この値段で使わせてもらっていいのかなって、ちょっと罪悪感が湧いてきます。

キャンプ場(大人1人、バイク1台):2,000円
シャワー:200円
合計:2,200円

ちなみに、個室トイレとシャワーですが、キャンプ場としては綺麗でした。二重扉になっていて虫などもいなかったので、快適でした。

今回のMVP道具まとめ

1位 メスティン&固形燃料&燻製チップ 3,918円

この2つの組み合わせは最高ですね。炊飯、炒め物、湯沸かし、燻製、と一通りなんでもできるので、購入した時に期待していたこと以上に、色々と楽しめます

キャンプに行ったときは、夜はご飯を炊いて、朝はパンのおかずにウインナーやお肉などを調理して……ご飯でもパンでも対応できるってすごくないですか? ライターは感動しました。

普通の炊飯に飽きたら、炊き込みご飯もいけます。が、どちらかといえば、燻製&加熱ができるのがものすごくいいです。

普通に燻製にしてもおいしい。

ピーマンの肉詰め

なんだかんだで加熱できるから、本来は炒めものとして作る料理も、これで作れる。
めったに焦げないから、放置で作ることができる。
……と、写真を見てもらえれば分かるかもですが、正直、アウトドア以上に、家の中でもヘビーユーズしています。

めったに焦げ付かないし、香りは良いし、色んな料理ができるし! これは、ほんとおすすめです。

2位 コンビニで買った冷感シート

途中、立ち寄ったコンビニで気まぐれに買っただけなのですが……これ、本当にあって良かったです。

暑い……とにかく、暑い……雨降ってる時は、テントの通気性が最悪……外より暑い……蒸し暑い……。このシートがなかったら、夜、寝ることさえしんどかったと思います。

テント設営中などは首の後ろに置いて、寝るときは身体の上にのせて……。深夜0時くらいから朝方にかけてはそれなりに涼しかったのですが、それ以外の時間帯は、本当にこのシートがあって良かったと思っています。

3位 Komine シートバッグ 1,300円

Komineの文字が見えるかもしれませんが……アリエクスプレスで買った格安品です。
しいて難点をあげるとすれば、シートに固定するためのバックル部分の強度が若干、不安なくらい。まあ、4点で固定する方式だから、大丈夫なはず。

それ以外は便利すぎて感動するレベルですね。
特徴は、なんといっても収納量が多いこと。財布、500mlペットボトル、GoPro、カメラスタンド、モバイルバッテリー、ツーリング手帳、雨合羽、速乾タオル、鍵などの小物……と、かなりの量が入ります。

 

肩掛け用のバックルが付属しているのも、とても気に入りました。貴重品をこのシートにまとめておけば、そのまま持ち運べます。すごく使い勝手が良い

お値段は、送料込み1,300円。レビュー評価0の商品を買うギャンブルだったけど、これはとても当たりでした。

あ、でも、これはキャンプ関係ないですね。

4位 サイドバッグ 6,300円

こちらもアリエクスプレスで購入したもの。

このサイドバッグの良いところは、なんといっても安くて、剛性もしっかりしている点でしょう。弱点は、容量、というより、最長部分の短さでしょう。

とはいえ、キャンプツーリングなら、買う道具をきちんと選べばわりと大丈夫だったりします。道具さえきちんと選んでしまえば、こっちのもの。

たとえば、icampのテントなら、ジャストサイズ。バッグを拡張しなくとも、横や上にスペースがある。

スポーツタイプのバイクにも、結構似合うのではないでしょうか。(ライターはチキンなので、バッグの前後をベルトで補強しています)。

そして、一番のメリットは、やっぱり価格。送料込みで、6,500円いかないので、めちゃくちゃ安いです。最低限長く使えるサイドバッグだと、TANAXがありますが、これはその半額くらいなので、他の用品にお金を使うことができます

もちろん、欲を言えば、TANAXが欲しいんですけどね。

サイドバッグの詳しいレビューや取り付けについては、こちらの記事へどうぞ

今回のいらない・使えないと思った道具

テントの浸水とか、月明かり程度のLEDライトとか……もっと使えないと思ったものが、他にあるんですよ。「ほんと……なんで、これ、買ったんだ……」一覧です。

1位 折りたたみテーブル

アマゾンのレビュー評価、4.5を越える商品です。……これについては、買った時点で失敗したと思いました。

確かに、テーブルは高さがあった方が作業がしやすいですし、剛性もしっかりしてますし、組み立ても簡単ですし、悪くないように思います。

とはいえ、でかい……重い……。写真で見ていると分からないサイズ感。単純に縦横じゃなくて、厚みもあるんですよね、これ。

一応、持っていったんですよ。リュックに入れて。肩に背負うと分かるのですが、やっぱり重いです。まあ、行った先で便利ならそれでいいじゃん!と思ったのですが……結論は、使いすらしませんでした。

テントの中で、ついに袋から出ることすらなかったテーブル

折りたたむと広げた状態よりは確かにコンパクトなものの……意外と、ずしりと重いんですよね。テントという狭い空間の中で、このテーブルを一々どかさないといけないのは、けっこうストレスでした。

しかし、一番の問題は、使いどころがなかったということです。唯一、使えそうだったのは、外で料理する時なんですが……。

直火じゃないし、汚さないし、どうせしまうときに足を拭かないといけないなら、固形燃料の台座を拭いても同じこと。

さらに使わない理由として、狭いテントの中でこれを広げるのは邪魔でしかなく……。下に足を通せたり、荷物を入れられたりするわけでもないので、そのままスペースを使っちゃうんですよね。

車だったら気にならないだろうし、人によっては便利かもしれませんが、バイクに積むものではないなとライター思いました。複数人でキャンプに行くなら、まだ使い道はあるかもしれないのですが……。

2位 Bluetooth キーボード

薄々、いらないだろうなとは思ってました。みんな「いらないだろうな」と思いますよね。ライターも思いました。軽くて厚みもないため、上のテーブルよりはマシ、という感じです。

スマホでブログ書けるかな、と思ったのですが……テーブルが邪魔でしかなかったため、これも自然と使わなかったです。また、リベンジすることはあるかもしれません。

一つ学んだことは、全く使わなかったものでも、コンパクトで軽いものならまだ許せるということでしょうか。

3位 クッカー

これについては、今回はそもそも持っていかなかったので、次回以降、使うこともあるかもしれません。持っていかなかった理由としては、クッカー自体が意外とでかいというのもあるのですが……。

油、包丁、まな板、洗剤、タワシ、OD缶、ガスストーブ……それでなくとも、食材。結果的に、ゴミの量も増えます。

と、まあこんな感じで、本格的に料理をしようと思うと、クッカー以外のものもかなりの荷物になるんですよね。もっといえば、OD缶を使ってしまうと、固形燃料よりスペースを取りますし、使っても荷物の量が減るわけではなく……。

簡単な料理・食事でいいのなら、上で出てきたメスティンさえあればOK!という話になってしまいます。

持っていかずに失敗したと思ったのは、コーヒーカップです。その点、このクッカーセットは、フライパン・やかん・鍋と、どれもコーヒーカップとしては使えず……。

少なくとも、ソロでキャンプツーリングに行こうと思っている人が最初から買いそろえるものではないな、というのがライターの感想です。

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